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                 さわりんV 1 (193年〜19)

2017年月の月間配信曲紹介。
さわりんV 1 (サンプル曲) 

スイスイスイスイ (1973年)
落下水 (197年)

脈打つ心はつっ走れU (197年)


スイスイスイスイ

街の灯りが  夜のしじまに 消える時
僕の心は   夜のしじまに 吸い込まれる
風も無く 星もない 夜は香り捨て
風も無く 星もない 月は沈んだのか

こんな寂しい道を走る夜は
夜空に星ぐらいなくちゃ寂しいよ
そして スイスイスイスイ と流れ星も

弾けて飛んだ 夜のひととき 何して遊ぼう
飛んで弾けた ピエロの顔に 笑いを誘おう
風も無く 星もない 夜は香り捨て
風も無く 星もない 月は沈んだのか

こんな寂しい道を走る夜は
夜空に星ぐらいなくちゃ寂しいよ

そして スイスイスイスイ と行かなくちゃ


落下水


何やら落ちてきた 頭に落ちてきた
頭を濡らしてる 体はずぶ濡れだ
空を仰いで 一言物申す

それは一体何ですか
僕は あーあー 冷たくなってゆく
とても温かでは いられない

貴様を抹消する
言う事聞かないものは
すべて抹消する


何やら落ちてきた 頭に落ちてきた
頭はまっ白だ 体はまっ白だ
空を仰いで 空中まっ白だ

それは一体何ですか
僕は あーあー 冷たい雪だるま
冷えた心で生きてゆけ ですか

貴様を抹消する
言う事聞かないものは
すべて抹消する


脈打つ心は突っ走れU

いけない事をしてしまい
穴があったら隠れたい
白い蒲団と掛け布団
僕は便箋で中に入る
明日はきっとお月さん

あー 僕は持て余し過ぎている
だから 諾い諾いましょうとねんねこせ

風が頬を切り裂き
足はズタズタすり減らし
稲妻が僕を焦がし
闇が僕を孤独にする
月に行くまで尽きるみたい

あー 僕は夢の中で洒落を言う
だけど 余りの不味さにあちこち痒くなる

目が覚めると月だった
我 お月に佇まん
流れ星が飛んできて
我 お月に戯れん
逃げても逃げ切れないで

あー 僕は穴の中にいるみたい
だけど 夢の中で落ちがついてあちこち蒼くなる

流れ星に刺された
ところが赤くなって
痛くはないのにと
つねって試してみる
よく見ると輪ゴムの痕が

あー 「御伽のように落っこちれ」などと
僕の 声が聞こえてくるけどもう落ちは付きました

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さわりんV (サンプル曲)

 8月の楽曲紹介 さわりんV 1 スイスイスイスイ 落下水 脈打つ心はつっ走れU
 9月の楽曲紹介 さわりんV 2 脈打つ心はつっ走れT
10月の楽曲紹介 さわりんV 3 銀河経由コスモス行きカオス号 対 夏 腕を引けば
11月の楽曲紹介 さわりんV 4 ゼンマイオモチャのひとり言
12月の楽曲紹介 さわりんV 5 残り火 この子

スイスイスイスイ
スイスイスイスイは非常に興味深い作曲法(作法かな) です。
コードとコードをまたいだフレーズが主流の中で、
1コードでフレーズ進行する革新的な手法です。
作曲法にステップ1があるとすれば、これは2になるでしょう。
作曲に飢えている人はかならず通過、あるいは立ちはだかる壁です。

まず、Amで1フレーズ(街の灯りが)、AmGFと黄金コードで進んで、
Fで1フレーズ(夜のしじまに) 、
FEmDmと黄金コードで進み、DmEAm(消える時) でシメます。
黄金コードに呑まれてはダメ、生かす事が大事です。

中抜き曲、ひっくり返し曲はこういうノウハウが抜けた状態で出来上がります。
とても怖いものがあります。
よい子のみなさんは決して踏み込んではいけない領域です。

ちなみにこのテクニックをさらに展開している最近の曲はというと、
キリバン曲のマモンコ(2010年)、がそうです。
出だしのフレーズにクリアな感じがあるでしょう。

落下水
この曲も特徴的です。
起承転結の転を異常に強調した曲で、
盛り上がりの (僕は あーあー 冷たくなってゆく) から、
更にマックス状態(とても温かでは いられない)に持っていってます。
途中、息継ぎなしで強調したいのを今回は無理でしたね。

脈打つ心はつっ走れU
ギター前奏が曲のバックに入りますが指が動かないので省略。
出だしAmで転がしてから、CとEmの掛け合い、
そしてCの循環コードをFからぐるぐる回して完成。
ギター伴奏オンリー曲だったかな。

脈打つ心はつっ走れT
私の座右の銘 「脈打つ心はつっ走れ
この曲は丸Cマーク「c」 が付いていて、著作権保護されています。
ようするにCDになろうがなるまいが、著作権が発生しているという事です。
それをJASRACが管理していて不正があれば調査して動いてくれるという分けです。
ひっくり返し曲も把握しているようなので至れり尽くせりではあります。


アーム状のパイプの先にマイクをセットして録音器材の近くで唄っていたのを、
どうして座って録音しだしたのか忘れてしまいましたが、逆に録音が遠のいてしまった。

マイクを口元の位置まで吊り下げた状態にしたので、
使わない時はナプキンでくるんで壁側に押しやっている。
でっかい蓑虫が冬眠しているような状態でしたが、久しぶりに顔を出した感じ。

であるから録音時、ギターの音を必要以上に拾ってしまい、
今回やむなくアコースティックギターのサウンドホールに紙を一枚貼り付けた。
ベース音が弱くかたい音になってしまいました。

銀河経由コスモス行きカオス号
出だしのピコピコ音は録音ついでに作曲した曲を贅沢に使っています。

対 夏
歌詞も曲もかなり捻った作品です。

腕を引けば
たしかカポ3あたりで作ったのですが、カポタストが見当たらず、Amから。
後半高い声で熱唱している曲です。
今回10曲中6曲がAm発進です。

ゼンマイオモチャのひとり言
ピッチを変えずに音程を上げています。
ランミュージックの中で一番可愛い声になってしまいました。
心像童話集の中からの1曲。

残り火
歌詞が先で後から曲をつけました。
心像神話集の中からの1曲。

この子
音楽業界の皆様は今回のさわりんVをおごそかに静観していなさる・・・。
とんでもない、予定が狂って狂乱状態である。
もうすでに仕掛けてきていますが、後ほど報告します。

音楽史がどうなろうが作曲者がどうなろうがお構いなし、
根こそぎいただこうとしているのが音楽業界、悪擦れした生き物である。
この原曲にも手を出しているのがその証左である。

穂高連峰の奥穂高山荘がすぐ真下というところで、
バッキャモンに押されて1度は踏みとどまったが、2度目に転んだ。
突然早足になっていて「急ぐなっ!」と声に出た程だが、しつこい(その 955)。
山荘の部屋で屁をこいていたり、次の日の南岳から下ってきたギヤルが、
「虹がでてる」と騒いでいたり(その 964)、浮石置いたの日テレか?
報道しない自由はありえない日テレ。 












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批評、感想、酷評は任せます。