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               ライラックの木の下で (1974年)

2008年、1月の楽曲紹介。

ライラックの木の下で  (1974年) 

ひじを打つ あなたの横顔は
とても 淋しそうなので
いつか夢で見た 目が合って
涙 流してしまったから
学校の帰りでも 声をかけて
いつか仲良しの 二人に なれたら
一生懸命 相談に のってあげる

だけど だけど
声をかける時には かける時には
もっともっと 優しい顔を してくれなくちゃ
もっともっと 優しい顔を してくれなくちゃ
何も 言えないから


本を読む あなたを見たのは
ライラックの 木の下で
私がかつて 空想にふけって
休んで いたところなの
思い思いの 夢を抱き
そっとつぼみに息を 吹き付けて みるのよ
読書するあなたの 顔は 辛い夢

だけど だけど
この私だって この私だって
もっともっと もっと幸せに ならなくちゃ
もっともっと もっと幸せに ならなくちゃ
この 私だって


めずらしくギターアレンジを試みた楽曲で、
前奏 間奏 後奏と入っています。

少しずつ少しずつ作りましたが、思い出すのは松山での夏。
北国育ちには暑い夏だったぁ。

アレンジ部分に注目です。
曲も盗むめばアレンジも盗む、です。








批評、感想、酷評は任せます。